これが「粋」!
落ち着いた普通の指輪を装う中、すっーと指を抜いた瞬間、ちらりと意外性を見せるという演出!
見えないところに趣向を凝らして「粋」に裏勝り(うらまさり)を楽しんでみてはいかがでしょうか?
羽織で言うところの「裏勝り(うらまさり)」
贅沢な裏、
まさに “裏勝り” です。
江戸時代、度々出される奢侈禁止令に、庶民はその中でもどうにかオシャレを楽しもうと、裏に高価な布を付けたり、派手な色・柄を描いたり・・・表から見えないところ、裏でオシャレを楽しみました。
裏ですから外からは見えないところです。きっと、ここ裏には、自分だけの秘める喜び・面白さがあったに違いありません。
もすけ社長は、透かし彫りを超得意とする、日本の職人です??
是非、一点は粋なジュエリーでお楽しみください。