ミャンマー・モゴック産 非加熱未処理ルビー5ct

このエントリーをはてなブックマークに追加
モゴック産非加熱ルビー5ctの指輪

モゴック産非加熱ルビー5ct

ミャンマー・モゴック産の非加熱未処理ルビー5ctです。

ミャンマー・モゴック産の非加熱未処理ルビー5ctです。

ミャンマー・モゴック産の非加熱未処理ルビー5ctの指輪裏側です。

ミャンマー・モゴック産の非加熱未処理ルビー5ctの指輪の裏側です。

ミャンマー・モゴック産の非加熱未処理ルビー5ctの指輪です。

ミャンマー・モゴック産の非加熱未処理ルビー5ctの指輪です。

ミャンマー・モゴック産の非加熱未処理ルビー5ctの指輪です。

ミャンマー・モゴック産の非加熱未処理ルビー5ctの指輪です。

モゴック産非加熱ルビー5ctの産地特定非加熱レポートです。

モゴック産非加熱ルビー5ctの産地特定非加熱レポートです。

モゴック産非加熱ルビー5ctの産地特定非加熱レポートです。

モゴック産非加熱ルビー5ctの産地特定非加熱レポートです。

モゴック産非加熱ルビー5ctの産地特定非加熱レポートです。

モゴック産非加熱ルビー5ctの産地特定非加熱レポートです。

当時、日本では「もすけ社長」が持っていた最大の大きさのミャンマー・モゴック産 非加熱 未処理 ルビー5ctです。
この大きさでクリアーだったら1億円オーバーでしょう。(クリアーだったら鑑別機関では産地の特定が出来ないけどね)
モゴックのルビーは内包物が多いのが特徴だったりするんだけど、特徴が無いと産地の特定が出来ない訳で、希にクリアーなルビーが出ると、信用で取引されます。
まあ、ほとんどの場合はモゴック独特の内包物が産地を教えてくれるけ訳で、見えると、ある意味安心です。
加熱処理石も低温加熱だと、肉眼ではほとんど判別出来ないし、やはりルビーのトレーサビリティが大切なのです。長年付き合った信用できる人から仕入れることが大事で、お客様の安心のために鑑別機関を利用させていただいております。
そういう鑑別機関でさえ、ほとんど自社と取引先の利益のため、良いように検査結果を書いて出していました。長年この業界にいると見なくて良いものを見せていただけました。このレポートの鑑定鑑別機関も内部告発で消えてしまいました。たいていはダイヤモンドのレポートの改ざんでした。ネットで検索してみると、各社あまりに多過ぎて驚きますよ。
大手のデパートの宝石店で扱っていたダイヤモンド鑑定書もそのてのもので、お店もお客様も被害を被ってしまいました。
やはり、何でもその道に精通したプロの眼で選んだ物を手に入れることが重要です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です